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2020年03月01日

@[ マカロニ探偵 HiMAC(仮) ] @−05


 はい、自分のゲーム企画のネタ晒し。


 正直、実現しないものを必死ぶっこいたって何の得にもならんのだけどね、ただ書き連ねる楽しさのみを追求するだけなので、詰まる所、自己満足でしかなくなっています。

 世の中というか楽しみというのは、本能に直結するモノを快感娯楽とするように生物は出来ているので、単純で感情的で分かり易い行動と衝動が好まれる傾向にある、そう、脳ミソの一番根元にヒットするヤツ、暴力とエロと喰う事とブチ撒ける事や。
 もちろん、それをストレートにヤると理性が建前を欲しがる、なのでオブラートでメタファーでシェイクな表現が必要となる、そうすると隠語が生まれる。だから、モロは下品となる。
 だが、あえて直球である方が直感的に良しと認めざるを得ないものもまたある、ロックと正直と正答とツッコミだ。

 何が言いたいのかというと、回りくどくとも直球であろうとも、結果的に脳髄に直撃するなら万事OKという事なんだ。表現はペルソナでメタファー、そこから理解の快感が来るには認識力と洞察力と把握力、そして幾ばかりかの常識からの懇意的な逸脱と回帰が必要とされる。
 そこに迷いなど不要ら!!  …なんてね。



  [ 超常存在・神話存在・異空間存在・太陽系外存在 のカテゴリー分け @ ]




  [ 超常存在・神話存在・異空間存在・太陽系外存在 のカテゴリー分け @ ]

 ・架空世界上の地球で誕生した系譜ではない、非自然的な異常存在を4種類のカテゴリに大別し、それからどういう種族や分類別の理由付けをしていきたいと思う。
 どの説明も、これが全てではなく追加される。

 まず、超常存在と神話存在から。



 a: 超常存在

 ・クトゥルフ神話系でいう、「外なる神」とかいうタイプのものだが名前と設定は若干変更して設定する。

 アルザ=ティウルン、ヨルグ=タウルス。
 とりあえず代表的な存在の二神を明記。性別は無い。全てに対して完全に中立ではあるが、絶対ではない。

 前者が、全宇宙の物質の最小単位の中の最奥に内在する事が出来る超越意識の集積体で、超次元力の体現である超光速波動によって全ての物質の記憶を集積し分散させる特性を持つが、特定の自己意志が存在せず観測しても完全に発狂した超多重人格の肥溜めとしか認識できず意思疎通は不可能になっている、通常では。

 後者は、空間の揺らぎと変化の中に内在された、物質の外の空間にある超越意識の集積体で、真空空間ですら超光速波動によって干渉し存在する事も可能になっていて、空間の干渉を記憶化して集積し分散させる特性を持ち、こちらもまた、特定の自己意志が存在せず観測しても完全に発狂した超多重人格の肥溜めとしか認識できず意思疎通は不可能になっている、通常では。




 b: 神話存在

 ・純粋来訪種と複合雑種族の2種類が存在する。
 人類が誕生する以前から地球上に存在していた「とされる」、地球の生態系から外れたルーツから地球に来訪したのが「純粋来訪種」で、この純粋来訪種と純地球種が複合的な理由と原因によって入り混じって誕生したのが「複合雑種族」となる。



 ・b−1: 純粋来訪種は、科学力が主体の文明や技術ではない、人類では探求不能な超文明の技術の体現によって、宇宙空間を超越して恒星間移動を行って太古の太陽星系に飛来して来た、完全にベクトルの違う生命体群であり、最低でも3種族が存在していて来訪した。
 その超文明は「超常存在」との邂逅と探求により徐々に獲得したものとされ、精神干渉波(テレパス能力)の強大さ故に−−−−−−。

 種族は先に来訪した順に、スターロスビジャー種族、クトゥールゥ種族、ファイナ・ラマス種族、となっている。



 スターロスビジャー種族は、植物系の種が移動能力と記憶細胞の獲得によって独自進化したタイプで、永い寿命と記憶の蓄積からテレパス能力を得て恒星間移動を可能にする程の発達を遂げて飛来した。光さえあれば宇宙空間でも生命を維持できる強靭さを持つが、基本的に宇宙船を建造して星の海を渡る。元の星は既に滅んでいるが故の種族名となっている。
 現在は南極大陸の厚い氷河の奥底で数億年の休眠状態となっている、なぜ活発に活動しないのかは不明のまま、とする。



 クトゥールゥ種族は、基は海洋惑星が出自であり、生態系に天変地異が起きる度にキメラ共生能力を発揮する為に、自己と他者を明確に分けつつ共生と分離を行わなければならない必要性から、テレパス能力が非常に発達した生態系群となっていった。
 生命体として強力になり過ぎた為に、その生息していた海洋惑星から旅立ち新たに開拓していかなくてはならなくなり、永き恒星間移動の旅を行っていく事となったのだが、その旅の過程による他の太陽星系とそれぞれの生命体と生態系に接触する度に、原種というものの存在と彼等の異常な特異性を認識する様になっていき、その最終地点がこの太古の太陽星系となった。
 先に飛来していたスターロスビジャー種族とは初期には多大な衝突があったものの、お互いにテレパス能力による相互理解の深化によって次第に休戦状態となり、現在は、南緯47度9分・西経126度43分のポイントに多層次元空間を構築し、現地球に何の重力異常も空間湾曲異常も起こさない状態で、ほぼ生態系に影響を与えない環境にして休眠状態になっている。
 その隠蔽され休眠状態となった巨大大陸状の宇宙要塞艦は「(発音不能)・ルーリエ」と呼ばれている。



 ファイナ・ラマス種族は、原種の形態が昆虫のスズメバチに近い生物から派生したタイプで、進化の過程で同種族間で精神干渉波(テレパス能力)による経験・知識の共有ネットワークの能力を獲得した事によって、個体の死や絶滅の危機を超えて蓄積情報を後世に継承できるようになったため、急速に文明を構築し技術発展を行っていった。
 その内に、共有ネットワークの情報そのものから独自に総体としての自己意志が芽生え、特異な超群体種族となった。
 その進化の過程で、異なる感情と価値観の相違から種族が多種多様に分裂し互いに争う紛争を何度も繰り返してきた歴史があり、その過程で様々な喪失と昇華を体験し記憶を継承して来た。
 彼等が地球に来訪したのは、スターロスビジャー種族とクトゥールゥ種族が多大な衝突を起こしていた時期と重なっている、如何なる経緯があったのかは明らかとなってはいないが、休戦状態となっていった一因なのは間違い無い。
 彼等もまた恒星間航行を行える宇宙艦を独自に製造可能で、その建造能力は上述の二種族よりも精巧かつ得意分野としていて、宇宙空間での生存活動も長けた種族となっているが、個体としての単一能力は若干劣る面もある。
 現在、彼等の大多数は地球圏内よりも他の惑星や隕石群の付近に宇宙艦艇群を形成して生活を維持している。その生態系はどうなっているかは不明とする。




 ・b−2: 純粋来訪種と純地球種が複合的な理由と原因によって入り混じって誕生したのが「複合雑種族」としている。
 複合雑種族は、バーバリアス、ディープ・ピープル、クリエイト・ワスパーの三種族を用意している。後でもっと増えるかもしれないが、今の所はこれで十分だと思われます。
 この種族は、純粋来訪種が地球の生態系に関わった時期に何かあって生まれた生命体で、基の純粋種よりも精神干渉波(テレパス能力)関連の能力は劣っているものの、生命体としての能力は地球種よりも一線を画す強靭さと長寿を持っていて、その外観は意志によってある程度自由に変化させる事が可能になっている。完全な擬態ではないが人類に非常に近い外観になって化ける事が出来る。
 彼等は人類種が誕生する以前から、姿形は異なるものの既に一定の生態系を構築していて、類人猿からホモ・サピエンスに至る過程に何らかの種族間の抗争を起こしていた時期があり、その圧倒的な戦闘能力の差とテレパス能力の力量差によって、−−−−−−な事になってしまった。
 その時代はホモ・サピエンスにとって黒歴史であり、記録として残されてはいないが遺伝子の中にその体験と脅威を退ける潜在能力を芽生えさせるに至った。
 人類というか地球種のほぼ全てに対してその脅威の主力たるものが、実は戦闘能力よりも精神干渉波(テレパス能力)の方であり、地球種には耐性がほぼ無いので人類も例外なく駆逐され絶滅させられても不思議ではなかった背景がある。そうならなかったのは、人類の中にその脅威に対抗できる因子を自力で芽生えさせたからに他ならない。だが、今現在もなお絶対的な脅威となりうる存在である事実は揺ぎ無く、パワーバランスは変えられないでいる。



 バーバリアス種族は、スターロスビジャー種族から派生した種で、その身体は植物のものと動物の特色を兼ね備えた外観と機能を持っている。サイズも1mから3m以上から体重も様々で、人の姿を模しつつも四肢以外にも触腕や歩行肢を追加させたり枝葉を付けたりできる、一貫して胴部は一つで頭部は人や動物を模倣したり木のそれにしたりできる。その形態は時間を掛ければ幾らでも変動できるために統一された外観を持たない。また、かなりの時間が掛かるが人間に擬態できる。
 視覚は動物に似た目を模倣した器官を生成し認識できる、聴覚は全身に細かい器官を生成できるため音に対する認識力は犬やそれらの発達した動物に近い能力を発揮する。身体能力は関節の生成状態によって違いがあるが、サバンナの草食動物の走破能力と同等かそれ以上の敏捷性と持久力を持つ。
 知能は全身の中に脳細胞と同等の器官が細かく配置されて物理的な繋がりの他に個体の精神干渉波(テレパス能力)で繋がっているため、そのネットワークが断ち切られていない限り人間と同等以上の知能を発揮できる。寿命もかなり長く、火災に対する耐性も回復能力も高い。
 生態系は地上を主にしていて森林であれば熱帯雨林でもシベリアでも全く問題なく生息地にできる、気温に対する順応力は生物を超えている。砂漠や海岸沿いや岩場の環境では擬態できる森林や草葉が無い場合は生息に適さないので寄り付かない。

 人類に対する関係性は、まず自らの存在そのものを認知されない様に振る舞って決して関りを持とうとしない、人間側が探索してバーバリアス種族を探し出そうとして来る場合は、精神干渉波(テレパス能力)によって潜在意識に恐怖と忘却を想起させて、近寄らせず忘れさせる様に仕向けて危機を回避する。



 ディープ・ピープル種族は、クトゥールゥ種族から派生した種で、主に海洋生物が様々な要因で知能と形態変化能力を持った事で、地球種と切り離された生態系とネットワークを持つ状態になった。
 その生息地は海洋の深海を主にしており、適応能力は海洋に関しては随一となるものの、その分だけ地上での活動能力はそれ相応の形態変化をしていないと、人間以上の身体能力を出せなくなっている。
 時間を掛ければ人間そっくりの姿形になれるため、人間に擬態して社会に紛れて生息するのは難しくはない、だがその掛けた分だけ海洋に戻るには相応の時間が必要となる。また、人間以外の地上生物に擬態できない特性があり、これは人類の遺伝子が混じっている所に原因がある。
 彼等もまた、精神干渉波(テレパス能力)によってコミニュケーション能力を使う事ができ、記憶と歴史の継承を行える位の知能の高さと認識力を備えているが、バーバリアス種族のような全身に脳細胞がある状態ではなく記憶細胞があるのみとなっている。

 人類に対する関係性は、その生息地が深海である事から接触は稀となっている。ただ様々な要因や目的によって近海や海岸沿いに上がって来る場合があり、この時は人間に対して接触や人間社会の把握や観察を行っていて、それ以外の事もあるものの、彼等から悪意のある敵対行動は基本的に取らない。
 人間側からの悪意のある接触に対しては、テレパス能力によって潜在意識に恐怖と忘却を想起させて、近寄らせず忘れさせる様に仕向けて危機を回避する。



 クリエイト・ワスパー種族は、ファイナ・ラマス種族から派生した種で、その外観はオオスズメバチやツバメの形態のハイブリッドに近く、地球種のどれにも似ていなく不定形で独自進化した体長約20cm前後のものとなっている。物理的に飛べない筈の姿形でありながら、その飛翔能力は異常に優れていて、光学ステルスと熱源ステルスの能力を持ち、また、鳥類に擬態する事が出来る。ただしサイズが同等のものにしか変化ができない。
 知能はそのサイズに合わず人間以上であり、精神干渉波(テレパス能力)によってコミニュケーション能力を使う事ができ、同種族同士で記憶と歴史の継承を行える。視覚能力はワシ科のものと同等でレーダー波のようなものを発振する能力を持っているものの、聴覚に関してはそれ程突出はしていない、そういう器官を作り出せば能力の拡張は可能ではあるが通常は行わない。
 彼等はどういう手段でかは解らないが、人間と同じ姿形の機械を作り上げて頭部に入り込んで、内側からそれを操縦するという事を行える、それによって人間社会の中で何らかの意図を持って活動する事ができ、その人間機械を人間側が見破るのは外観だけではほぼ不可能なまでの精巧さを誇っている。
 また、彼等は人間が作り出した構造物や建築物を模したり自然物の内部を改造したりして、同種族のコミュニティエリアを構築して生息している。

 人類に対する関係性は、人間に自分達の所在を察知されるのを極端に嫌い、気付かれた場合は精神干渉波(テレパス能力)によって潜在意識に恐怖と忘却を想起させて、近寄らせず忘れさせる様に仕向けて危機を回避する。
 彼等からの悪意のある人類社会への干渉は行わない、理由は不明とする。






 ・・・今回はここまで。
 異空間存在と太陽系外存在は、次回の−−Aで紹介・解説をしていく事になります。

 人類社会が不安定なのを神話存在達は解っている、精神干渉波(テレパス能力)の脅威を退ける潜在能力が芽生えたのも解っているのだが、ただ芽生えただけでそれが普遍的になるほどの能力の発現と伝播を促す事もせず、あえてそれ以上の突発的な進化を刺激させる事も無く、現在の状況下にさせたままにしている。
 その理由は、超常存在の下位に属する「精霊群」というエネルギーの意志群体が関係しているのですが、それと神話存在の関係とその意図は現状では、不明という事にします。


posted by p.n ゴー at 23:11| Comment(0) | ゲーム企画・仕様書 ネタ晒し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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