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2020年06月25日

スパUX テクの意図と対処法 C

 ん、ああ、まだ書く事があったねぇ、それについて。
 今回も、Xターボ3の速さで対戦をする前提。


  [ 疑惑めくり ]

  [ 2択スカし待ち ]
  [ 2択歩き投げ ]
  [ 2択歩き昇竜 ]



 ・・・これ読んでお前の狩り場で役に立つんか? と、面と向かって言ってやりたい気分で書いている、正直言ってこれ読まなきゃならん時点でお前は前提知識も対戦経験も無いし、基から同じ事が出来る技量など無いぞ、今まで書かなかったのは解ってる奴は読むまでもなく最初から出来てる奴だから、確認の為に改めて読むような時間も手間も無駄だから最初から要らないんだ。

 興味を持つ時点で失格、これに文句を垂れる奴は更に劣った奴という事になる、その位に解っていて当たり前の事しか書いていない、知識の擦り付けすら対人対戦の勝負に含まれている事を忘れるなよ、本来の対戦は何であってもプライドの殺し合いなんだからな。ん、あ、殺伐(無慈悲)


  [ 疑惑めくり ]

 以前の某記事では仕掛け方を書いたが、こちらは防ぎ方を書く。
 ・スーパー以前のモノは、ヒット硬直がXより1F長かったので高め正面ヒットでも裏側着地コンボが可能だった為に相当厄介な代物だったが、Xでは一部の技とキャラを除いて高め正面ヒットではほぼ着地コンボにできない特性上、めくり狙いの技を逆ガード出来ればそれ以外の高めヒットを着地コンボ不可能かつ喰らい投げで確定反撃できる仕様になっている。
 正面ヒットコンボ狙いのジャンプ技の出し方と、めくりコンボ狙いの出し方がギリギリ両立できない、めくりコンボ狙いを止めて高め正面ヒット狙いに替えてコンボをする事が、特定の技でない限り不可能になってしまったのが、SSF2Xの疑惑めくりの実情となっている。
 この辺がスーパー以前と比較して弱体化している要素なのだが、それでも見て判断するのが極端に難しい部類の攻めテクなので、防ぐテクと技量が無い奴には今でも十分通用するため、キャラ差を無視してコンボを喰らわせるのに最良の手段となっている。
 めくりジャンプ技を出された瞬間と位置を判断できて逆ガードする、それ以外は正面自動ガードで防ぐ、その違いを技の出の速さの違いを利用して正面自動ガードを利かせながら逆ガードを仕込める、それが解る奴だけが疑惑めくりを完全に防げる。
 めくり狙いを見てから逆ガード可能でしたがその手で出来るなら、これ以降を理解できる。


 ・対処法は、簡単に書くと、正面と逆に自動ガードを仕込んで両ガードにしてしまえば勝手に防いでくれるが、逆ガードは別に自動ガードになっていなくても構わない。
 喰らい投げをするには、正面技出しを高い位置でわざと単発ヒットにさせて、着地コンボが出来ない状態にした上でないと確定投げにならないため、自動ガードの仕込みを意図して行わない必要がある。

 まず、自分が使用しているキャラの左右が切り替わる軸がどこにあるのか把握して、相手キャラの軸とジャンプの軌道を憶えて、逆ガードになる技(めくり技)と出されたらめくられる位置関係を理解して、次に正面ガードになる技が正面着地になるか裏側着地になるかまで憶える。
 後は、高めの技出しを正面ガードする前提で、めくり技をどの位置で出して来るかを読みつつ実際に出したのを見てから合わせるように逆ガードをする。
 のだが、実際はめくり技が逆ガードになるタイミングになる前から正面ガードしつつ、ジャンプ技を出されていないのを見て一瞬先にレバー中立から再度正面ガード入力をして正面自動ガードを仕込んでから、逆ガード方向にレバーを入れるだけでいい。
 バルセ以外の通常ジャンプからの疑惑めくりは、逆ガードから正面ガードに戻る当て方が可能な技が無いので、正面自動ガードから逆自動ガードの順で自動ガードを仕込む事で両方を勝手にガードさせるようにできる。
 問題なのは、技を出されていないのを判断できていないと正面自動ガードを仕込めないのと、めくり狙いの技をどの位置で出したのかを見て判断できないと逆自動ガードを仕込めない、という所にある。これに異議だの文句を垂れる奴はそもそも出来る技量を持っていないので、お前には無用の代物だから無駄な事は憶えなくていい。

 存在判定のズレを利用して正面を逆ヒット低めに当ててコンボになってしまう場合があるが、そんな事故ヒット時でも上述の防ぎ方が出来ていればガードは出来る、着地コンボが不可能な高さと可能な低さの境い目が感覚的に解る奴には、全部説明無用の話でしかない。
 バルセは厳密には逆から正面に戻す事は不可能なのだが、目の錯覚で実際の位置とズレて認識するため、錯覚のズレも含めてこれを戻すと書いている、また、正面自動ガードの受け付け時間を超過させて正面ヒットを狙う攻め方もあるため、かなりクソキチなガード振りが可能になっている。イズナもあるので完璧な防ぎ方は存在しない。




  [ 2択スカし待ち ]

 ・歩きや技出しを読ませて置きで技出しを使わせて、その技を狙ってスカして差し返したりスカし投げをする為の前フリとなるテク。
 狙った技を出させたのなら成功、狙って出させて超反応で確定反撃に近い事がその手で出来るなら一人前、意図していない技を出されるなら読み有利なっていないが、予測の上で見てから返せる技を潰しているなら問題無い、確定でダメージが取れないならやる意味が無い。
 厳密には攻めの主導権を取っている上で待ちを崩す為の2択待ちに過ぎないのだが、自分の安直な攻めを読ませて逆対応するには必須なものなので、攻めてる側からしたら待ち呼ばわりされる筋合いは無いんだけど、世の中にはこれすら待ち汚いと文句を垂れる奴が居る。
 実際読み不利で攻められた状況下で安易な置き技を出すしかない場合もある、それを待たれて逆に返されれば不快になるのは当然だが、それは駆け引きで負けた方が悪いだろってなる、だからこそ攻め返すにはどうしたらいいのかを見出す必要がある。


 ・対処法は、相手の2択に付き合わないで無視するレベルで自分の3択を押し通して攻めの主導権を取り返すのが一番いいが、それが出来るレベルになってないから読み不利で終始相手に合わせて対応しているのだろうから、まぁこれは酷と言える。
 抽象的な言い方ではあるが、相手が何をしたがって攻めの主導権を取ったのかが解らない時点でこういうのは負けているんだな、そういうのが解らない限り相手の2択が通用し続けるので、相手側が意図しない自分2択で予測と反応の裏をかいて欺くしかない。

 具体的には、スカして確定ダメージを取るにはツバメ返しかスカし歩き投げか、突進系の必殺技で差し返す事になる、そういうのを更にスカされ逆狩りをするとなると、Xケンなら下弱Pを空振りしてツバメ返しのタイミングに連キャン弱昇竜や裂破を出せばいい、小足なら戻りに連キャン空キャンで鎌や鎌カカト割りを出すとかする、んでもって、それすら待つなら、2択で昇竜レバー仕込み中立から弱昇竜の代わりに立強Kを出すとか、大足空キャン大外or大外カカト割りとか足キャン足を出してもいいし、不意に歩きから弱昇竜と投げの2択という奇襲もある。
 一瞬待つという弱い部分を読みっ切って逆に攻め返す手段にする、攻め合いとはそういう図々しさをひたすら押し通すものなんだな。

 「安定して勝つ為に基本待つ奴はゴミ」と明言した理由はこれで十分だろ、自分の2択を通す攻め勘というのは待ちプレイからは育たんのだよ。




  [ 2択歩き投げ ]

 ・歩き投げにしても2種類あり、リバサの瞬間や技の出掛かりを歩いて先に投げるものと、技のスカりに合わせて歩いて投げるものがある。 どちらであっても歩くタイミングが違うだけで大した差異は無い、投げの成立が1Fという部分を徹底的に突き詰める最速の攻め手段が投げだという部分を通用させる、それが歩き投げ。
 それを効かせる為の重要な要素が、前進の歩きの速さになる。
 通用する原因は、見てから見分けて反応するのに限界があるからで、小パン影縫い中で立ち停止と2択で前進(歩き)を混ぜた場合、後者が微妙に前進しているのを認識し難い特性がある、隙の少ない小パンを空振りして僅かな隙間に前進しつつ再度小パンや歩き投げを狙う事で、投げ間合い外から影縫いしつつ歩いて近付いて投げ間合いギリギリ外側にまで接近できる。
 相手側にとっては自キャラの中足が当たる間合いの外から、Xケンで大足と2択で影縫い遠弱Pを出された時に、その場停止か歩きをしているかを判断する必要があり、前者では中足が空振りするが後者ではヒットする上で後者の歩きに中足を当てる判断が必要になり、どちらであっても更に歩き投げを狙われるかを読まなくてはならず、相手によっては歩きを潰す中足の牽制を歩き弱昇竜で逆狩りされる可能性も追加される。

 足払いの外から歩いて、実際に投げ入力をするまでの僅かな数フレーム中の前進が、実は2択で間合いを詰めているというのが判断し難い。歩きが速いキャラほど2択で技固めやしゃがみフェイントを警戒させた時の、歩き投げ対応の反応し難さが厄介になる。
 しゃがみフェイントがなぜ効くのかというと、しゃがみ動作から実際に下段技が出たかどうかを認識するのが、大体が技を出して攻撃判定が出た時のグラフィックで判断するからで、出掛かりでは判別しないのが普通なのだ。 その部分で見分けて判断する為に待つ時間が発生する、そこに2択で歩いて近付ける隙が生まれる。
 しゃがみフェイントだったとしても、しゃがんだままか立ち停止か歩きかの3択のどちらかなのか、立ち技を出すか後退するかも含めれば更に択が増える、その内の歩き投げにのみに反応して一点対処をするのが難しいから、相手が受け身で対処している限り通用する余地がある。


 ・対処法は、間合い管理から相手キャラの択を全部予測した上で、読み切れない部分がどこにあるのかを探っていくしかない、その時の正解はその時にコレだと決めて勝負して実際に打ち勝つ以外に無い、それが攻め勘であり、対戦で経験して慣れていくしか鍛え様が無い。
 具体的には、前者の出掛かり投げには無敵を置くか合わせるか歩き自体を潰すしかなく、後者のスカし投げは読まれている技を出さずにスカされても択が続く技を出すしかない、投げ失敗の通常技を潰せる選択肢を出して打ち勝つ、それすら読ませて別の2択を通用させて攻め返す、何なら先に歩いて投げで奇襲をしてもいい。
 とにかく、投げるには歩いて近付くしかない、そのさり気なく近付く部分をどうやって返り討ちにするのかって話になる。結局は読み勝つしかない。




  [ 2択歩き昇竜 ]

 これに限れば、自分は実際の対戦でやられた経験は無く、どちらかと言うと仕掛ける側だったりする、というのも、今までキャラ相性でガン不利な対戦以外では攻め合いで負けた経験がほぼ無いからなんだな、いつもガン待ちされていた、しかもXターボ3では速過ぎるから完全に読み勝ちでないと狙って出来ない。
 ガン待ちから待ち昇竜はよくやられたけど、こういう攻め昇竜というのは歩きを見せた瞬間に反応して足払いを出す相手じゃないと狙う機会が無いんだよね、入力そのものが難しくてハイリスク過ぎる癖に、使用キャラ自体の歩きが速くないと出したい間合いで出せない難点がある、歩きが遅いとプレッシャーにならない上に出させる間合いと瞬間が絞れない、歩き昇竜が出せないタイミングはどこまで歩いたかで把握するしかないのだが、歩きの遅いキャラはその距離が短くてダメなんだよね、2択で他の技との兼ね合いもあるのだが、Xケンの場合は歩きを見せて歩きと立強Kの差し込みを読ませて、合わせ対応させるつもりで足払いを読みで置かせるしかない、そうやって反応良く出させた足払いを狩るには弱昇竜を歩きから出すしかないし、そういう状況になって初めて2択で歩き昇竜が当たる。
 読みの難易度も入力そのものも難し過ぎる、でも使う機会があって実際にブチ当てる技量があれば、これほど役に立つ攻めテクは無いのも事実なんだな。
 攻めプレイでランクAにXケンを入れているのはこのテクのせいで、キャミィもキャノンの1段目の横幅の普通さを除けばXケンに近い事が可能になる、でも最高に難しいのでこれを活かし切るのは辛い。

 まぁ解ってない内は、簡単に昇竜をスカされたり昇竜自体が出なくて返り討ちにされるのがオチなんだけど、こればかりは狙い方とやり方を知っている状態で、実際に攻めプレイをし続けていないと一生掛けても出来ないし、それが必要な対戦のレベルには成り得ないし駆け引きの伸びしろも増えない。それをやって面白いかどうかは知らん。


 ・対処法は、昇竜は昇竜でしかないって事、これに尽きる、結果的に足払いに昇竜を当てられなければいい、ではどうするか。
 出される前に歩き投げるか寸前で立ちガードして昇竜をガードするかスカすか、出せるタイミングを外して2択で昇竜できない状況にして読み勝つか、2択で歩き投げに替えた所を先に投げるか、そういう所で勝負していく。
 この状況は待ち昇竜と違って昇竜封じは狙えない、出せないタイミングで歩き昇竜する奴はそもそも使う技量が無い、そういう部分も読んで昇竜を喰らわなければいい。





 ・・・今回ので、スカし待ちから、技の出掛かりを歩き投げで勝って、投げれない技出しを歩き昇竜で狩って、その昇竜スカし待ちを再度歩き投げで対処する、と、使い分ける一連の攻めムーブが成立する訳だが、結局の所は理想論でしかなく机上の空論のそれに近い、必ずどこかで反応しきれない部分が出て来るし、技出し全てに対処するのは結果的に読み勝ちした時にしかならない。人間だもの。
 でもね、読み負けさせたら何しても全部通そうと思えば通せるんだ、それが対人戦であり、これで負けた方はタマランのよな、だから解ってる相手とでないとこういう内容の対戦はしないし避けるし、攻略の話をしたりしたんだ。

 だがまぁ、やろうと思えば幾らでも酷な事が出来る、で? お前には対処する用意があんのか? って話になる、ガチってズタボロにしてやるか、それとも今後の対戦で上手くなる為の駆け引きを互いに楽しんでみようぜ、という2択になる。
 根本から相手のやる事を全部否定し尽くすなんて簡単な事だよ、だが、だからこそその逆に対戦相手を強くして以前より楽しめる対戦が出来るようになるツールにも成り得る、その為には知識が要る、そういう知識のバラ撒きがこのブログの目的。そこは変わらない。
 結局は相手次第、対人対戦は相手が要る、攻略するにも相手が居ないと始まらない、強い上手い相手がナイスな事をやっているのを見た事が無いと、その対戦が面白いとは思わない。

 対戦では歩き昇竜はやられた記憶が無い位に覚えが無いが、影縫い小パン投げは新潟市内の方のターボの対戦の頃に何回か喰らった事がある。当時は理屈が解らなかったけど解ってる人は既にやっていたんだよなぁ。

 ま、今回書いたのも今までの記事と同じく、解らんヘボクソ野郎には全く理解できない話なんだが、そういうクソヘボ野郎共の反感を買うための記事でもあるので、有名人プレイヤーを引き合いに出して、思う存分ムカついてほしい。


posted by p.n ゴー at 20:23| Comment(0) |  スパUX 対戦攻略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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