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2020年11月01日

スパUX テクの意図と対処法 D


 今回は、相打ちを使って駆け引きで読み有利を取る考え方と、その対処法を書いていきたいと思う。

 対戦で勝ち残るというのは、K.Oやタイムオーバーで体力勝ちが出来れば、数ドットだろうとパーフェクトだろうと関係無い、体力が大幅に残っていればその分だけ相打ちでもっと効率良くダメージが取れる機会があったのではないか、という考え方に基づいて対戦をするためのテクとなる。

 心理的に「相打ちすると起き攻めや気絶で不利になるから手が出せない」という状況に攻めで追い込む事で、結果的に読み有利を取って攻める状況を作る為に行う。



  [ 基本的な事 ]
  [ 対空相打ち ]
  [ 差し合い相打ち ]


  [ 基本的な事 ]

 ・基本的にダウンが取れる技で行い、相打ちする相手側の技は、弱や中が基本で非ダウン技なら強でも必殺技でも対象になる。
 大抵の牽制技や隙の少ない技やガードさせられて相手側が有利になる状況で、ガードして不利になる位なら相打ちしてダウンを取って攻め返す方が良い場合に狙っていく。
 相打ちした場合にこちら側が気絶してしまう場合は狙わないが、ギリギリ気絶しない程度ならやってもいい。相手側が気絶する可能性がある場合は技出しを渋るものなので、大抵は気絶ダメージが無い場合に気安く攻めに来る所を読んで相打ちする。

 ダウンを取るのは起き攻めで有利になるためで、それが狙えなくても間合いを詰めるだけでも意味がある、ダメージ有利が取れるなら弱に中を合わせてもいいし中に非ダウンの強技を合わせてもいい。
 状況によってはダメージ不利でも相打ちをした方がその後で有利になる場合もあるので、例外でもそこは構わない。
 要は相打ちを嫌わせて攻め合いで有利を取れればいい、それで読み勝ちで圧する状況にできれば攻めがやり易くなるので、攻め勝ちしつつ状況有利で待ち崩しをする流れに持っていける。

 相手側が使って来る技と攻め方と待ち方を読んで、どの状況で相打ちを狙ったらどういう対処をするかをある程度予測しておく必要があり、その上で2択で実際に出して来る目当ての技に合わせて相打ちを取らなくてはならないため、それ一択で相打ちだけを狙う代物ではないのに注意する。
 自分の2択3択の延長上としての相打ちテクがある、そういう読みで使って攻める。



  [ 対空相打ち ]

 ・ガイル下強Pが筆頭だが遠中P2段目やN近中or強Kでもいい、相打ちした後の着地に攻め有利が取れればそれでいい。
 リュウ系でも下強Pを使ったりする、本田は近強Pが相打ちになる場合もある。

 ・対処法は、やられ判定の違いや攻撃発生の違いで2択をして、タイミング失敗で対空に一方勝ちするしかない、但しこれは対空する側が見分け方が解っている場合は分の悪い足掻きにしかならない。
 他には、気絶寸前の状況下で相打ち気絶を狙う手もある、これは機会が滅多に無いが。
 こちら側が体力リードを十分に取れていて最期に相打ちK.Oできる状況なら、相手側が相打ち対空を行えなくなる心理を利用して攻め込みに使う方法もあり、その為には地上戦で勝てている必要がある。
 どれもこれも、対空でナニされる前に地上で勝ってなければどうにもならない点は共通。



  [ 差し合い相打ち ]

 ・地上戦で、相手側が攻め差しや歩き潰しの置き技をして来る所に、無敵技との2択で相打ちを狙うというもので、結果的に有利を取って一方的に攻める状況にする為に行う。
 ガイル中足やダル立ち伸び強Pやチュン中足にザンギ大足とか、弾撃ちや弾フェイントにまとめて本田払い蹴りとかバイソン遠強Pとかダル強Pとか、相手側の仕掛け方を読みながら半読み半反応で技を合わせる、一方勝ちしたいつもりで相打ちになる場合もあるが、それは噛み合い方による。

 簡単に言って牽制潰し、それで相手側がどういう読みと技出しで相打ち狙いを逆狩りするか、ガードで間合い離しをするか無敵技合わせで相打ちを一方狩りしたいか、そういう次の択を読む指針にしていく。
 ローリスク狙いだと普通はガン待ちや一方勝ち狙いを仕掛ける、読み有利や攻め返しが目的ならそもそも相打ちが事故ヒットでしか起きないと思っていい、後者は相手キャラによるがほぼ居ない。


 ・対処法だが、これは、相手より読みとセンスで上を行くしか勝ちようが無い、下手なら待ちと無敵ブッパの合わせで幾らでもヒヨらせていけるが、読みとキャラ挙動で何を考えて見分けて寸前で2択を使い分けるタイプだと、ローリスクで無難な勝ちを狙おうとすればする程、それを読まれて逆狩りをされる、と言うか、する。

 相打ちを警戒させて攻め切りたい側の最終目標は、「ガン待ちで固まらせて削り体力リードで押し切る」なので、ダメージを受けない前提での立ち回りでは 数回の必殺技削りで体力リードされるだけでプレッシャーがハンパ無い有様になってしまう。
 それで無理して暴れやブッパをするとそれを寸前で待たれて確定で返される、上手い奴ほど下手な暴れを2択で待っているものなので、読みで負けている状態では何をやっても悪手にしかならない。

 で、じゃあどうやってそれに勝ち返すかって話だが、結局そういうのは総合力なので、自分の見解や何やらで真っ向から勝負できるレベルにならなきゃ、どうにもならない。
 一つ一つにあれこれ説明しても実際の対戦では全部纏めて考えて処理する必要がある、それを双方が解っている対戦では、相手の攻略の不備や考え方の甘さを探って弱い部分を突いて、それをリカバーできるかどうかを読む事を行い、出来ないなら勝負は決まるし即座に対処できるならそれを承知で2択の一つにして他の要素も混ぜて攻める。
 解ってる解ってないの差は憶えている限り埋まる、何もかもやり尽くせば後は只の2択対2択の連続に終始する、最終的には読みと処理の負荷に耐えきった側が生き残るだけの話となる。





 ・・・総合力で競り勝てない側は、駆け引きを煮詰められないのでドロップアウトするしかない、それでも勝負にしがみ付くとなると、キャラ性能に頼った待ちに逃げるしかなくなる、それが面白いかどうかは当人にしか解らん。

 相打ちの手法は他の攻めテクと同時に行うので、これ単体で考える事はしない、だから他と同時に使いこなす総合力が要る、それが及第点に行かないプレイヤーは何かしらの弱点を抱えている事になる、それを読まれたら終わり。

 この辺の攻略の不備があるかどうかで、どんなプレイヤーがスパ2Xで生き残れるかどうかが決まる、というか、対戦ゲームを続けられるかどうかが決まる。
 結局、極限まで煮詰めた2択の攻略が、その手で出来る奴だけがそれ以下を喰いモノにするっていう、対戦の本質に行き着く、解らない側は解るようになるか飽きるかしかない、それに余裕で心中できる奴だけが諦めずに喰い付いていられる、そういう遊びでしかない。


 e−sports  ・・・? どう考えてもちゃんちゃらオカシイ、本質はプライドの殺し合いに過ぎない、競技ではない、精神の華やかさも無い、チェスや将棋には無い狡猾な喰い合いが連発するだけだよ、それに浸る遊び、外野には何が起きているか理解できないししなくていいし誰も必要としない、だからニッチな動画を観る層しか関心が持たれないし公共の放送で流す事もされない位に需要が無い。

 見世物にならなくて視聴率が取れないの解ってるから、何時まで経ってもハイエナがメジャー扱いにさせない、イロモノから一般受けする競技にする土壌がそもそも無いし、そういう可能性を潰したのはゲームに群がるカモ共ではなく カモを喰いモノにして稼い出来た小売りと製造業とそういう業界の体質だ。

 今更eスポ、視聴率も集客力も無い閉鎖環境の枯れた産業なのに、外国の騒ぎに敏感な情報通(笑)のアジにわざと乗せられて、更なるアホなカモ共を釣り上げて金銭を巻き上げるライセンスインフラの為だけの灰色ネズミ講商売、賭博で一番稼げるのは誰かなぁ? それは、ルールを作って支配する胴元だよなぁ、そもそも一般層にステータスが無いのに価値をバブルで釣り上げる詐欺すらしないってどういう事なのやら、まぁ、そういう認識なんだろうな。
 逆に言えば、そこを越えてカモ共を大量生産する手法でも編み出せば、かつてのブームみたいに金に出来るのだろうけど、うん、ソシャゲに課金させる方が儲かるだろうね。 はい閉廷みんな解散。


 所詮は消費する側が、金銭と時間を消耗するのと引き換えに攻略を積み重ねて、その成果を情報としてバラ撒く事でしか、その価値を世間のニッチな層に流布する事が出来ない代物だという、ごく当たり前の現実を明示するだけの世界で自己完結する、そこには何もデコレーションする余地は無いのだ。

 商売は、売れてないモノを売れるようにするのが命題の筈だ、だが、ゲーム業界というのは需要を掘り起こすのが大抵が消費する側からのアプローチという実態がある、作って売る側はその商品の本質を理解できずに商売をしている場合が少なくない。
 その実態に個人的なeスポの絡ませ方を考えるとしたら、ゲームを作る側と攻略する側が相互作用して、供給インフラ産業(テレビ放映など)のイメージすらされていないニーズを掘り起こせるゲームタイトルをまず提示するしかない。

 一般層が見ても、映画や物語を観ているかの様な状況下で、主とされる視点の側が何を行い何を目指し、どの様な結末が待っているのかが解らない上で、その行く末を察していける世界観と対戦、結末が解らない物語のリリース、それを競技として総合的に構築していけるゲーム製作者側のセンスが要る訳です。

 いわゆる、イメージ的に、eスポがしたいなら それ専用のゲームを開発する方がニーズを掘り起こせる可能性が高い、という事です。
 自分のネタ? それは(ryt

posted by p.n ゴー at 16:26| Comment(0) |  スパUX 対戦攻略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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